30歳代男性うつ病と内臓のつまり感 - 倉敷市,西阿知駅の整体

岡山オステオパシー治療院

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30歳代男性うつ病と内臓のつまり感

長年の頭の中を体液が?流れる嫌な感覚吐き気、息苦しさ、腸内の詰まり引っ張っている感じと左側の足首が捻挫が癖になり度々。しんどさで会社を度々休み早退も。頭がふらふらする。うつ病は因子も有る。この様な症状で病院や療術、東洋医学、気功、祈祷師、占い、あらゆる治療試み医大で精密検査するが、悪化の一途であった。この様な場合落下や頭の強打の後遺症が経験的に考えられます。全身検査の結果子供の頃に回転塔と言う遊具で身体を中から外に出して内外から他の子が違う方向に回して引き裂く様に身体を引っ張って遊んだ痕跡があり、本人にその様な遊びは?の問いに、まさにその遊び良くしていて巻き込んで身体引っ張っていたとの事。現在施術重ねて心身共に若々しく力強くハードな多忙な仕事をこなしている。

岡山オステオパシー治療院(倉敷市)院長佐々木信浩

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