腎臓の変形と機能低下と糖尿と鬱症症例 - 倉敷市,西阿知駅の整体

岡山オステオパシー治療院

腎臓の変形と機能低下と糖尿と鬱症症例

50才の男性で、左目斜視、腰痛、足の痛み、職場のストレスからか鬱病で休みがち心療内科に通院、糖尿病でヘモグロビンの値が300を超え、左右の腎臓が変形し小さくなりかけ、機能低下してきてやがては、透析も近いとつげられ、本格的に施術を希望。現在健康維持ていどに通われているが、斜視も改善、鬱なし。腎臓糖尿共に正常化、腎臓変形回復して医師は、写りによる誤差だったのかもと主張するが、家族は、以前は、緑色ぽく痩せ、全て別人に施術でなったと喜ぶ。

岡山オステオパシー治療院(倉敷市)院長佐々木信浩

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