事故後遺症による足の脛、足首の曲りの症例

30代男性、バイクと車の接触で患者さんはバイクと車の間に足を挟まれ同時に跳ね飛ばされる事故で、足首及び脛骨、腓骨がそとに捻れて歩行がかなり困難になって来た、また岡大で筋の手術でこれでもなしに捻れがなったがとの事、他にも酸素カプセルによく通う、腰痛、頭痛があり息苦しさもある、右肩も痛む。

酸素カプセル好むのは、酸欠を無意識のうちに感じている可能性があるので全身検査し、再度問診しました、胸部に機械か何か強い力で圧迫挟まれた様な硬直圧迫痕跡がありますが？これに対して思い当たるのがバッテリー式のホークリフトからおりてチェンジ操作して誤ってチェンジが入りリフトがバックして来て電柱とリフトの間に1時間挟まれた事がありとの事。

また頭痛と右肩も先程の患者さんの説明いがいの角度での右頭部や肩からの落下痕を発見した為この件は、小学生6年の時に交差点で自動車と接触して飛ばされて右頭や肩から確かに落ちたとの事、暫く施術して酸素カプセル自体忘れて行く気もなくなっている、また足は、骨自体の曲りがかなり改善され歩き易く見た目に違う等喜ばれています。多数また、遠くまで複数のカイロや、整体色々今まで試してあまり改善されていなかったとの事。

岡山オステオパシー治療院（倉敷市）院長佐々木信浩