強烈な偏頭痛の高2女子の症例 - 倉敷市,西阿知駅の整体

岡山オステオパシー治療院

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強烈な偏頭痛の高2女子の症例

薬も効かず検査しても異常見つからず、専門医も不明な偏頭痛の高2女子の相談、問診によると赤ちゃん時公園の向こうまで叫び聞こえるぐらいに泣き叫び何時も毎日お母さんは、育児とにかく毎日へとへとだった様です。本人は、飛び跳ねる、例えばマラソンや縄跳びで猛烈な頭痛と過呼吸がおきるとの事。この様なケース、幼少期の落下や、先天的な血管や神経の変形からの痛みや、感覚的にないもしくは、小さな痛みも激痛に感じてしまうなどが考えられるが、医師の診断や検査に何も現れない原因不明な患者が多い。施術重ね痛みのレベルや回数減少して、以前効果無かった薬が少しずつ効く様になった。その後頭痛無くなってくると腰痛や肩や首の痛みもあった事に気付きそれらも無くなっていき、過呼吸消失して、バスケットができマラソンも可能になり、以前は長くは生きられないと思っていたがそれも現在では忘れてしまった。

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